「押切伸一的サイト」から派生しております。格闘技、武道系は「格闘まむしの兄弟」というブログで更新中。


by o4kiri
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まったく稼働していないこのブログですが、こちらの
「格闘まむしの兄弟」でチョコチョコ更新しております。
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# by o4kiri | 2006-09-07 16:52 | 雑感

リスペクト?

 試合が終わって、両者が自分の足でリングを下りられるような場合、健闘をたたえあって土下座して礼をしたり、熱く抱擁しあったり、という場面をよく観る。
 試合前、さんざん悪態をつこうと、闘ってみればその力量はわかる。どれだけトレーニングしてきたか、どれだけ気持ちを強く持てたか、キレイごとではなく、誰よりもそれが肌で分かるからこそ敵を尊重できる。
 そうした、本来の「尊敬」ではなく、安っぽい「リスペクト」も横行している。
先日、『アサヒ芸能』が届き、そこに新連載としてテレビ時評が載っていた。書き手は今井舞、イラストはナンシー小関という人だ。
 

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# by o4kiri | 2006-04-28 11:54 | 雑感
 4月13日(木)は池上本門寺のシティボーイズ公演『マンドラゴラの降る沼』を観た。シティボーイズ+中村有志+いとうせいこう+銀粉蝶という組み合わせ。
 開幕前に本門時の坊さんが出てきて説法をする。95段の石段を上がりきっただけで有り難い気持ちになるでしょう、と言う。あいにく石段はのぼらず、ただ駅から歩いただけだ。遠かった。もう少し前なら桜が咲き誇ってることで気が紛れたかもしれない。
 終演後、楽屋を訪問。有志さんは八卦掌という中国武術を学んでいるという。夏目房之介の本を読んだのがきっかけだそうだ。「もう、強いとかそういうことを求める時期じゃないんですよ」。ということは、この間まで求めていたのだろう。武道関係に関して、ずっと興味が維持されている。作演出の細川徹さんとも少し話した。
 4月14日(金)は、『梅ちゃんの青い迷宮』を観に日本青年館へ。相変わらず客いじりのオンパレードだが、それが他の追随を許さないほどのレベルにまで達している。笑った。
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 客をステージに上げて演奏させるコーナーでは、客のメンバー構成が最高で、小さなおじいちゃん、おばあちゃん、真心ブラザースの桜井秀俊(たまたま来ていた)、頭のツルっとした人という4人が打楽器を担当させられた。
 あんなメイクの梅ちゃんに指示され、おじいちゃん、おばあちゃんが必死でシンバルとトライアングルを叩く姿がいとおしかった。
 終演後も梅ちゃんは写真撮影などのファンサービスに忙しく、結局ちゃんと話せなかった。(写真がボケボケですいません)
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# by o4kiri | 2006-04-19 16:05 | 観たもの
3月27日はWAHAHA本舗、「ポカスカジャン」玉井(タマ)さん、「パーとナー/セクシー寄席」星川桂さん、和田ちゃんと新橋で呑む。
待ち合わせをしていたら、偶然ディレクターAくんを発見して、合流。
ポカスカの10周年ライブはホントに楽しかった。隣で中村和裕選手も楽しんでいたしね。玉井さんの声には10年選手の風格が出てきた、と言うと、「確かに喉は強くなってきました」とやはり自覚があった。
 星川さんからは爆笑実話を聞く。これが大河ドラマとなるかどうか。
3月30日は下の欄に書きました。

3月31日は、生まれて初めて靖国神社で夜桜。場所を含め、ライター高崎計三さんにいろいろセッティングしていただいた。大感謝。が、かなり寒い。そのせいか思ったほどの大騒ぎは見かけなかった。三味線に合わせておじいさんたちが民謡を歌っていたのがステキだった。

4月2日。PRIDE武士道観戦

4月4日は岸田戯曲賞の授賞式。選考委員の宮沢章夫さんと話す。この式に出たのは宮沢さんと柳美里が受賞して以来になるのかもしれない。今回受賞したポツドールの三浦大輔さんと名刺交換をした。

4月5日、Kー1MAX観戦。
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# by o4kiri | 2006-04-16 04:12 | 雑感

江差追分の木村香澄

格闘技のことは格闘まむしの兄弟で。

3月30日、下北沢で江差追分と奄美島唄というカップリングのライブに出かけた。
「南北の唄神が出逢う!神唄が舞う!〜Goddess!Each from South & North〜朝崎 郁恵(奄美島唄)×木村 香澄(江差追分)」
 
 木村香澄を聞いたのは18年前にさかのぼる。細野晴臣の「オムニサイト・シーイング」での追分を聴いて以来だが、あの時も彼女の声に惹かれはした。しかし、当時は13歳の「天才少女」で、どこかもの珍しさが先に立ちながら聴いていたのも事実だ。
 だが今回、初めてライブでその声に触れて大きく揺さぶられた。唄声でここまで動揺するなんて何年ぶりだろうか?

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# by o4kiri | 2006-04-16 03:38 | 雑感

ありがとうございました

吾妻橋ダンスクロッシングを見に来ていただいた方、ありがとうございました。当日は至らぬ点がいろいろあって、いろんな手助けもしていただきました。
「HINOBI」はピリリと締まったいいパフォーマンスを見せられたと思います。
また、僕にとっても舞台を創り上げる場に立ち会えて、貴重な経験となりました。今後、これを自分の活動に活かしていきます。
それにしても「ナマ」はワクワクしますね。
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# by o4kiri | 2006-03-27 15:35 | 雑感
 日野武道研究所で学んでいる方を中心にしたユニット、「HINOBI」が3月24日、25日の両日、ダンスイベント「吾妻橋ダンスクロッシング」に
出演します。
「吾妻橋ダンスクロッシング」は、「ダンス×コント×演劇×アート×音楽×……。「グルーヴィな身体」をキーワードにあらゆるジャンルを“×”(クロス)させるサプライズなパーティ!「シングル盤」サイズのショートピースが矢継ぎ早に繰り出されるめくるめくめくるめく2時間。そう、これはステージ上の「コンピレーションアルバム2枚組」、「最新パフォーマンス、ベリー・ベスト・セレクション」。(公式サイトより)
 というイベントです。

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武道のエッセンスをどうダンスとして表現するのか?
構成・演出は日野晃先生です。僕も少しお手伝いをします。
24日(金)は19時開演、25日(土)は13時と17時30分の2回公演となります。ぜひお誘いあわせの上、ご観覧の上、愛のある批評と拍手を!
詳しくは吾妻橋ダンスクロッシングの公式サイトを。
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# by o4kiri | 2006-03-18 02:04 | ニュース

乾燥問題(陰毛その2)

 そして、「陰毛と感想」とつぶやいていたら、次は「陰毛と乾燥」だ!
 昨日、原稿の途中に何気なくテレビをつけたら、『ごきげんよう』できたろうさんがサウナか温泉かでの出来事を語っていた。
ご承知のように、風呂から出たら鏡のところにはドライヤーが備え付けてあるが、それで陰毛を乾かしている男を見たきたろうさんが憤っていたのだ。
「股間や肛門周辺についた水分をなぜそんなに急いで空気中へと飛散させるのか。品がない、最低のヤツだ!」と。小堺一機が、「どんな顔をしてドライヤーを当てていたんですか?」と尋ねたら、「いや、普通の顔ですよ」ときたろうさんが怒ったまま答えたので吹き出してしまった。そりゃあそうだろう、公衆浴場で「えも言われぬ顔」でドライヤーを股間に当てていたら相当ヘンだ。きたろうさんは、ときどき意図せず、こんな言い方をして笑わせる。
 それはともかく、「ドラインモー男」にも言い分はあるに違いない。

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# by o4kiri | 2006-03-15 04:23 | 雑感

 3月9日、今年の岸田戯曲賞をとった三浦大輔作・演出の『愛の城』(劇団ポツドール)という芝居を見た。そこで男の役者の陰毛を沢山見た。女子もパンツを下ろしているのだが、私の席からは見えなかった。
 もちろん毛だけが見えるわけはなく、中心にあるものも見えるわけだが、陰毛に特に手入れされている気配はなかった。
 出てくる人物たちはギャルとヤンキー系ブラザー、ヤンキー系チャラ男などに設定されて、私の想像の範囲では説得力あるファッションに作られているし、もちろん特徴的なヘアスタイルにできている。
 ただ、こういう人たちは陰毛に特別な関心を向けたりしないのか、私は知らない。彼らがヘアスタイルにかなり執着することは知られているが、陰毛に関してはそうではなく、大多数の人と変わらない。。
 「そこまで染めたり、添ったりはしないだろう」というのが、この舞台を見に来た人たちや世間のコンセンサスなのだろう。いや「そこくらいはナチュラルであってほしい」という願いかもしれない。そうした共通認識がある中で、「加工」された陰毛が登場したとたん、特別の意味を持ってしまう。ナチュラルでない陰毛に焦点が当たれば、作品自体の見方も変わりかねない。なぜ、そうするのか。流行なのか、彼ら共同体の暗黙のルールなのか、自己主張の一環なのか。余計なことをひとつ考えたかもしれない。
 何度もズボンやパンツを脱ぐため(スキあらば性行為が始まる)、1ステージ終われば相当量の陰毛が舞台に散乱していると思われる。演出家と劇団がもっと有名になって、「大きな劇場で」ということになったら警察関係に目をつけられてしまい、作品の再上演はできないか。
 いや、もちろん陰毛だけがこの作品に関する関心や感想ではなくて、気持ちにさまざまなものを残す舞台ではあったのだが、とりあえず陰毛。
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# by o4kiri | 2006-03-15 04:19 | 観たもの
終演後、フォーサイスや一部ダンサーたちとちょうど一年ぶりの再会をした。
フォーサイスには「そのメガネいいね!」となぜかホメられる。おお、やっぱり? メガネっ子は国境を超える! いや、そんなことじゃなくて、まず感想を伝えなきゃと思うものの、貧弱な英語力ではニュアンスが表現しきれるはずもない。とにかく興奮しているのは分かってもらえただろう。
 『ウィリアム・フォーサイス…』の話になると、「すぐに本が出来上がったので驚いたよ」と言われた。

続きアリ
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# by o4kiri | 2006-03-06 16:17 | 観たもの
3月4日(土)、さいたま芸術劇場でフォーサイス・カンパニーのBプログラムを観た。
12月に初演された "Clouds after Cranach"、"7 to 10 Passages"、"One Flat Thing, reproduced" の3作品。
最後の作品は圧巻だった。幕が開くと舞台奥から、いっせいに12台の机をダンサー達が引っ張りながら走って登場する。その机が整然と配置されると、ダンダーたちは机の上と下、そして狭い机の間で高速で自在に動き回る。そのインプロビゼーションは複数で絡み合うだけでなく、机を利用した高低差もあるため、どれかひとつに焦点を絞って見続けることは不可能だ。そうして視覚が飽和状態になってくると、ダンスから音が聴こえるような錯覚が湧き上がるのだ。
 そして、少しすると不意に懐かしい感覚が訪れる。ドイツから持ってきたという机は、ちょうど理科室あたりに置いてあるサイズだから、懐かしさのモトはそこで休み時間や掃除の時に遊んだ記憶かもしれない。もちろん、足を高く上げたり、手を高く上げたりはしなかったけれど、机という障害物の間で追いかけっこをするため、スリリングな体験だった。
 最後は登場と同様、ダンサーが机をひきながら走って去っていく。あっけにとられ、思わず「スゲエ!」と口走っていた。そしてカッコイイ! 
 そして、3作品とも、ダンサーたちの接触感や距離感にこれまでにない繊細さが生まれていた。これはまぎれもなく、日野晃先生との出会いが生んだものだ。
 
 
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# by o4kiri | 2006-03-06 01:27 | 観たもの

電気用品安全法について

これは、危険度の高い特定電気用品は特定の検査機関で検査を受けPSEマークを表示しないと販売できなくなる法律だ。だが、問題もある。
 弊害の一例として、中古楽器や中古オーディオの販売がしにくくなることがあげられているが、ジミー・スミスのハモンドオルガンや、ダニー・ハザウエイのエレクトリックピアノなどの音色を好んで聴いてきた者として、これは見過ごしにできない。

続きアリ
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# by o4kiri | 2006-03-03 06:46 | ニュース